海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Ranking

RANKING

人気の記事

DAILY

MONTHLY

DAILY

1

ハプティクスガイドで呼吸をコーチングするデバイス「Breth」でストレス解消

寒暖差や気圧の変化が激しい季節の変わり目、自律神経の乱れからくる不調を感じている人も多いのでは。そんな不調やストレスを解消する際には、深呼吸などの呼吸法が大切であることが広く知られている。 深い呼吸は副交感神経系を刺激す...

2

誰にも知られず追跡できる!世界最小サイズのGPSトラッカー「Magpie」がお目見え

縦横38.5 ミリメートル、厚さ9.3ミリメートル。極小サイズのスクエア型GPSトラッカー「Magpie」がKickstaterに登場。目標の7倍以上の金額を調達し、話題を集めている。 ウリは前述のとおり、その大きさ。ゲ...

3

ADHD当事者をAIで支援するアプリ「Pery」、アメリカとイスラエルでリリース

「注意欠如・多動症(ADHD)」は小児期・青年期に多くみられる神経発達障害の1つだ。2022年の文部科学省の調査によると、発達障害を持つ可能性のある小中学生は全体の8.8%。世界全体でも、若年層のADHD有症率は約8.0...

4

モビリティ革命到来、バッテリー交換式小型EVバイクの充電ステーション「Swap」がインドネシアで拡大中

EVについては賛否両論あるが、少なくとも小型二輪までの大きさならEVは非常に便利だ。現代のモーターとバッテリーは、自宅から半径十数km範囲を移動する程度であれば十分過ぎるパフォーマンスを発揮してくれる。自転車ではやや遠い...

5

アフリカ企業と顧客の“言語の壁”を打ち破る、Botlhale AIの多言語チャットボット

昨今、OpenAI社のChatGPTをはじめとしたLLM(Large Language Model:大規模言語モデル)とその応用である生成系AIがより身近な存在として、世界中で活用されている。使ってみた人の中には、自分の...

6

サイバーセキュリティ脆弱性の「修復」に特化、希少な女性CEO率いるイスラエルDazz

あなたはサイバーセキュリティ脆弱性の「検出」と「修復」、どちらを必要としますか? そう聞かれたら誰もが「両方」と答えるに違いない。では今まで「修復」を担う製品が存在しなかったと聞いたら、どう思うだろうか。 サイバー攻撃は...

7

【特集】成長するペットテック市場、ユニークな猫用ガジェットも

Global Market Insightsの2023年報告書によると、ペットテック市場は2023年から2032年にかけてCAGR15%以上を記録すると予測されている。2桁の成長率を支えるのが世界的な「Pet Human...

8

写真を撮るだけで部品やパーツの数をカウント! AIアプリ「cazoeTell」が便利そう

製造現場や建設現場にて、部品や製品の数をカウントする際「どこまで数えたのか、わからなくなる」「すべてを数えるのに時間がかかる」といった弊害があるといいます。 こうしたカウントの手間をなくすのが、株式会社スカイロジック(以...

9

設置すれば室内が静かに!?逆位相の音を重ねて消音するデバイス「Whisper」

周辺の交通や工事、あるいは隣人がかける大音量の音楽など、騒音に悩まされている人に耳寄り情報だ。 クラウドファンディングサイトKickstarterに登場したデバイス「Whisper」。窓や戸に取り付けるだけで室内の静けさ...

10

ナイジェリアのスタートアップNomba、零細事業者の決済端末を変革

事業者用の決済端末。これは新興国の小規模事業者にとっては悩みの種でもある。 屋台にクレジットカードを認識できる端末を置ければいいが、いかんせんそのようなスペースはない。また、新興国の通信状況では決済端末そのもののオペレー...

11

タクシーアプリ「GO」、車両タイプの指定ができる新機能「サービス指定」開始

株式会社Mobility Technologiesは、2020年9月にタクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」を統合した新たなタクシーアプリ「GO」をリリース。タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数...

12

デング熱など熱帯病までカバー、インドネシア発オンライン保険サービス「Qoala」に日本からも出資

新興国の経済発展に伴い、さまざまなものが売れるようになると、社会に求められるのが「保険」である。 たとえば、自動車を買う時はそれと同時に自動車保険にも加入する必要がある。路上の安全のためには、誰しもが保険に入っていなけれ...

13

デスクの“相棒”にいかが?豊かな感情表現・障害物検知が可能な、GPT搭載ロボット「LOOI」がキュート!

「デスクの上で仕事を見守ってくれる」「人間の言葉を理解したり、感情表現をしたりする」そんなユニークなロボットがクラウドファンディングサイトのKickstarterに登場した。TangibleFutureが開発するChat...

14

撮ってLINEに送るだけ!読みづらい文章を文字起こし&要約してくれる「アイヘルパー」リリース

契約書やサービス規約など、文字が細かく情報量が多い資料を読む際に苦労している人も多いのではないでしょうか。 株式会社アルパカは、文章を撮影した写真をLINEに送るだけで自動で文字起こしと要約を行うサービス「アイヘルパー」...

15

超軽量で空間ジェスチャー操作にも対応したメガネ型ARグラス「INMO AIR」

「ARグラス」と聞いて多くの人が頭に浮かべるのが、GoogleのGoogle Glassや、MicrosoftのHoloLens、Magic LeapのMagic Leap Oneなどではないでしょうか。どれも高価格であ...

16

「Hey,〇〇」の声かけはもういらない。AIに“ささやく”だけで操作できる、ChatGPT搭載の韓国発スマートリング

昨今はマイクを搭載したGoogle HomeやAlexaといったさまざまなスマートスピーカーが登場している。しかし、ユーザーのなかには「呼びかけていないのに反応する」「呼びかけに反応しない」といった経験をした人もいるので...

17

【調査レポート】インドのITエンジニアが急増?日本は世界4位を維持するが伸び悩む

IT需要の拡大にともなう日本のIT人材不足は大きな課題である。では実際に、世界と比べて日本のITエンジニア数はどれくらいなのか。 ここでは、総合人材サービス会社ヒューマンリソシアが発表している「データで見る世界のITエン...

18

わずか9分で完売したNFTウイスキー樽、真価は“熟成する未来の時間”を所有すること

NFTと耳にして、アバターやデジタルファッションなどの無形物を想像する人が多いかもしれませんが、「ウイスキー」をNFTで売買する取り組みがあることをご存知でしょうか。 樽のウイスキーを小口に分割したNFTを販売したところ...

19

ロンドン大がiPhoneで心臓音を録音するアプリ「Echoes」をリリース!

ウェアラブルデバイスで心拍をトラッキングしている方は多いと思いますが、昨今のスマホは心音まで録音できるようです。 キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)とオランダのマーストリヒト大学の研究チームは、iPhoneを利...

20

患者の“痛みの反応”を視覚化するモニタリング技術開発、術後の疼痛スコア低減に貢献

痛みの問題は、現在でも世界中の人々の生活の質に大きく影響を与え、臨床的、社会的、経済的な大きな課題である。 2008年設立のイスラエルのヘルステック企業Medasense Biometrics Ltd.(以下、Medas...

MONTHLY

1

宙に浮く太陽系オブジェ、クラファン達成目前。NASA情報と同期してリアルな太陽系再現

昨年IndiegogoおよびKickstarterでそれぞれ約6700万円と2200万円を獲得した、浮遊する太陽系の模型「Quantum Solar System」が日本のCampfireにも登場。 終了直前の数日に支援...

2

誰にも知られず追跡できる!世界最小サイズのGPSトラッカー「Magpie」がお目見え

縦横38.5 ミリメートル、厚さ9.3ミリメートル。極小サイズのスクエア型GPSトラッカー「Magpie」がKickstaterに登場。目標の7倍以上の金額を調達し、話題を集めている。 ウリは前述のとおり、その大きさ。ゲ...

3

大型主流の米マーケットに新旋風? 電動ミニトラック「TELO」開発中

米メーカーの車といえば大型のものが多い中で、カリフォルニア州サン・カルロスのスタートアップTELO(テロ)が現在開発を進めているのは小型のピックアップトラックだ。しかも現代のニーズに合わせて、二酸化炭素を排出しない電動車...

4

“空飛ぶ果実収穫ロボット”開発。Tevel、農業人材の不足解消を目指す

近年、農業における人手不足が世界的に深刻である。国連食糧農業機関(FAO)の推定によると、農業従事者の人数は2000年から2021年にかけて約17%減少したという。 例えば米国の農業市場は100万人以上の外国人労働者に依...

5

インドの電動二輪市場、新興メーカーOla Electricが人気を集める理由

インドにおける電動二輪のシェアはまだまだ少ないものの、近年急進中である注目の市場だ。特に現在伸びているのは、系列会社に配車サービス「Ola Cabs」を持つことでも有名な、電動二輪車メーカーの「Ola Electric」...

6

サイバーセキュリティ脆弱性の「修復」に特化、希少な女性CEO率いるイスラエルDazz

あなたはサイバーセキュリティ脆弱性の「検出」と「修復」、どちらを必要としますか? そう聞かれたら誰もが「両方」と答えるに違いない。では今まで「修復」を担う製品が存在しなかったと聞いたら、どう思うだろうか。 サイバー攻撃は...

7

階段をのぼれるお掃除ロボAscender、「降りることもできる」明言で2億円以上獲得

日本でもすっかり普及が進んだお掃除ロボット。しかし、お掃除ロボットでは歯が立たないのにホコリがたまりやすいのが階段だ。仕方がないので階段や上の階だけは人間が掃除するという家庭も多いだろう。 昨年、「階段をのぼれる」という...

8

通勤時のストレスから誕生?電動ファットバイク「HERO」、街乗りやアウトドア需要に

運動になるうえ環境にも優しいことから人気のe-bike。まずヨーロッパで普及が進み、車社会のアメリカでも注目を集めている。先日も米スタートアップが手がけた「Mihogo One」を紹介したばかりだ。 今回紹介するHeyb...

9

夜の自然界をフルカラーで楽しめるAI搭載暗視ゴーグル「AKASO Seemor」

暖かい春の兆しを感じられるこの季節。キャンプや山登りなどアウトドアライフマニアの中には、昼間だけでなく夜でも自然を観察したいという人もいるのではないだろうか。そんな人にピッタリな暗視ゴーグルが、アクションカメラで有名なA...

10

設置すれば室内が静かに!?逆位相の音を重ねて消音するデバイス「Whisper」

周辺の交通や工事、あるいは隣人がかける大音量の音楽など、騒音に悩まされている人に耳寄り情報だ。 クラウドファンディングサイトKickstarterに登場したデバイス「Whisper」。窓や戸に取り付けるだけで室内の静けさ...

11

タクシーアプリ「GO」、車両タイプの指定ができる新機能「サービス指定」開始

株式会社Mobility Technologiesは、2020年9月にタクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」を統合した新たなタクシーアプリ「GO」をリリース。タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数...

12

決まった時間に自動で電話をかけられるアプリ「Callr」、電話会議も簡単設定!

電話で仕事の打ち合わせをする、という人は多いだろう。1対1だけでなく、複数の人がそれぞれの場所から電話会議に参加するというのもビジネスシーンではよくあること。 中には、電話での打ち合わせが1日のスケジュールに何件も入って...

13

写真を撮るだけで部品やパーツの数をカウント! AIアプリ「cazoeTell」が便利そう

製造現場や建設現場にて、部品や製品の数をカウントする際「どこまで数えたのか、わからなくなる」「すべてを数えるのに時間がかかる」といった弊害があるといいます。 こうしたカウントの手間をなくすのが、株式会社スカイロジック(以...

14

海藻から作るプラスチック代替品。完全バイオベースかつ生分解性のPHBVポリマーをBioticが開発

近年プラスチックによる環境汚染が地球上の生物に深刻な問題を引き起こす中、イスラエルのスタートアップBiotic Circular Technologies(以下、Biotic)がその解決に挑んでいる。同社は、完全バイオベ...

15

思いついたメロディをすぐにスコア化できるアプリ「frettable」が便利そう

音楽が好きな人なら、メロディがふと浮かぶことがあるのではないだろうか。口ずさんだり、楽器で奏でたり。その音を五線譜に書き込んでいく作曲作業を簡単にするアプリが登場した。 カナダのミュージシャンが開発した「frettabl...

16

見えない音を可視化してくれるARアプリ「ミミガーAR」

エヴィクサー株式会社が、新しい音響測定アプリ「ミミガーAR」のサービスの提供を開始。iPhoneやiPadのマイクから取得した音声信号の分析内容を、iOSの新AR機能「ARKit」を活用して空間位置と合わせて記録すること...

17

インド国産SNS「ShareChat」、15の地域言語対応&英語非対応で国民的アプリに

多様な言語と文化が共存する多民族国家インド。英語話者が1億人を超えるアジア最大の英語大国である一方、公用語であるヒンディー語を含め22の憲法公認言語が存在する。一説には、方言を含めて約600もの言語が話されているという(...

18

酵母ベースのプロテイン「ProteVin」開発、人口増による世界のたんぱく質需要へ一手

世界的な人口の急増により、将来的にたんぱく質が不足するといわれており、持続可能なたんぱく質供給は世界が取り組むべき課題になっている。プロテインというと肉や魚など動物性の食材を想像しがちだが、プロテインには動物性、植物性な...

19

ミニPCの人気持続、中華圏スタートアップ発の注目製品3選

2023年の市場規模が198億5000万ドルと推計されたミニPC。CAGR 5.47%で2030年までには288億ドルとなることが予測されている。年々需要が拡大するこの分野で、香港や中国など中華圏のスタートアップが開発を...

20

Facebookが映像にぴったりの音楽をつけてアップロードできる新機能をスタート!

Facebookは、Storiesとニュースフィードに投稿する写真や動画に音楽を加えられる新機能の提供を開始した。 ハッピーな曲、クレイジーな曲など、言葉の代わりに映像(動画または写真)と音楽で今の自分を伝えられる。この...

WHAT'S NEW

最新情報