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災害

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日本初!損保ジャパンが事故受付などに対話型AIを導入。最大で1時間に3,000件対応可能に

災害発生時、コールセンターへの電話の過度な集中や、コールセンターの社員が交通機関の乱れにより出社できないといった問題が発生していました。 このような問題へ対応するため、損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)はコールセンタ...

JX通信社がアクセルスペースと協業! 衛星報道サービス提供にむけて実証実験

株式会社JX通信社は、株式会社アクセルスペースとともに、次世代の衛星報道サービスの提供に向けた実証実験の実施を決定。 第一弾として、静岡県熱海市で発生した豪雨の影響による大規模な土砂崩落の衛星写真撮影結果を配信します。 ...

スペクティ、AIで浸水被害を把握。リアルタイムで仮想空間の地図に再現

防災テックベンチャーの株式会社Spectee(以下、スペクティ)は、河川が氾濫した際にSNSに投稿された画像からAIを活用してリアルタイムに浸水推定図を作成する技術を開発しました。 7月に発生した複数の浸水被害について実...

どんな天候でも衛星が地上を観測、水害情報を提供するサービスがスタート

小型人工衛星が広い地域の水害状況をリアルタイムで観測。そのデータを保険・金融企業や政府機関などに提供するサービスが開始された。 合成開口レーダー衛星が詳細な情報収集 東京・江東区に本社を置くスタートアップ企業「Synsp...

災害時の電源確保に!持運べる極小ソーラーパワーステーション「iMuto S5」は大容量

近年、洪水や地震などの大きな自然災害が頻発している。そういった災害時に重要なのが、電源の確保だ。 今回、災害時の電源確保に役立つ、持運び可能な極小ソーラーパワーステーション「iMuto S5」が登場した。 ・災害時やオフ...

災害対策として超小型ロボットの開発を後押し!性能評価のために米政府機関がロボット・オリンピック開催へ!

災害時には大型でパワフルなロボットも必要だが、多くの場面では、小型でその場の用途に特化したロボットを活用するほうがはるかに効率的といえる。 捜索やデータ収集などの際に役立つ小型ロボットなら、製造コストが安くて大量生産も可...

電波がなくてもメッセージのやり取りができる「GoHeart」!登山やフェスでの位置情報の把握にも

登山などで、電波の届かないところに行くと不安になる方もいるだろう。グループ登山でメンバーと交信できるようなデバイスがあれば、いざというときにも安心だ。 今回は、登山やハイキングのハイシーズンに向けてチェックしておきたいデ...

ドローンで撮影した画像をクラウドソーシングで解析する、次世代型の捜索支援ソリューション

遠隔操作や自動制御によって無人で飛行できるドローン(無人航空機・UAV)は、近年、偵察や爆撃といった従来の軍事利用にとどまらず、空中撮影や荷物の配送など、様々な分野への応用が検討されている。 ・ドローンで撮影し、クラウド...

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